2025年2月15日、VietIS社は応用技術研究・企業協力研究所(IARTEP)と共同で、「2025年に日本で働く情報技術業界の優秀な人材の採用と育成を結びつけるワークショップ」を開催しました。
ワークショップには以下の団体のリーダーが出席しました。
グエン・ティ・ゴック・トア氏 - VIETIS 研修ディレクター
グエン・ゴック・タン氏 - VIETIS 副営業部長
IARTEP研究所所長 カン・タン・ダット氏
トラン・ティ・トゥイ氏 - 日本語プログラムマネージャー
IT学部代表 クイン・アン氏
情報技術学部のK62、K63、K64の学生たちと。
ワークショップの開会式で、IARTEP研究所のカン・タン・ダット所長が日本の情報技術産業における就職機会について語りました。彼は、日本における現在の労働力不足を考えると、これは学生にとって自分の強みを生かし、推進するチャンスであると強調しました。 VIETIS社と日本企業とのつながりにより、学生は将来に向けてより明確な方向性を持つことができるようになります。
セミナーでは、VIETISの副営業部長であるグエン・ゴック・タン氏が日本の労働市場を分析し、2025年から2030年にかけて日本では約36万人から45万人のIT人材が必要とされ、日本のIT業界における人材需要は年間平均2.7%増加すると語りました。
セミナーでは、VIETIS社が学生に、年間6億円以上の魅力的な給与+ボーナスやその他多くのインセンティブでAXEED Japan社にITエンジニアを採用する機会を提供しました。
セミナーでは、IARTEP研究所とVIETIS社が、採用プロセスと研修ロードマップに関する学生の質問に答えました。
このイベントは、IT 学生から多くの支持を得ました。セミナー後、IARTEP 研究所には多くの応募がありました。私たちは引き続きアドバイスを行い、予選を完了し、2025 年第 3 四半期末にオープンしてトレーニングを実施する予定です。